ナツイエ2021募集開始

お知らせ

スタッフ紹介〜仲田あゆみ〜
ナツイエ創世記メンバーで、ずっと裏でささえていたメンバーを紹介します。そう!「アユーミ」こと仲田あゆみさん! みんなの地域のおばちゃん役、ナツイエのスケジュールマスター、業務推進担当など、いくつもの顔を持つアユーミ。 羊毛フェルト作家でありながら、地域の子ども達を見守っています。学校や地域で「会ったことある!」という子...
2021年ナツイエハイブリッド開催!参加者募集開始
小学校4年生以上の夏の居場所ナツイエは、「ナツ」=ワクワク「イエ」=子どもの居場所として、小学校高学年の子ども達が「自由で、楽しく、自分の家のような居場所をつくる」というコンセプトの元、2016年よりイベントを実施しています。2021年は、ニューノーマルなイベント開催の形としてオンライン開催と現地開催を組み合わせたハイ...
ラジオナツイエプレイベント第二弾「Scratchナツイエ」開催
2020年11月21日、オンラインの居場所ナツイエラジオスポンオフ企画第二段「Scratchナツイエ」を開催いたします。 夏休みの子どもの居場所として活動をしているナツイエから、オンラインで居場所をつくろうという試み「ラジオナツイエ」が誕生しました。大学生、高校生が中心となって、子どもの居場所を作ります。小学生、中学生...
小中学生に向けたオンラインの居場所「ラジオナツイエ 」をスタートします
夏休みの長い期間で、自分の好きなことを知ったりいろいろな人の意見を聞いたり、自分の家の様に過ごしてもらいたいと毎年実施している「小学校4年生以上の夏の居場所ナツイエ 」は、今回小中学生に自分の好きなことや、ちょっとした報告をいつでもしてもらえる様に、オンラインの居場所「ラジオナツイエ 」を始めます。 詳細は、後日お知ら...
ナツイエ オンライン2020受付開始
小学校4年生以上の夏の居場所ナツイエ(代表:白澤美幸)は2020年オンラインで開催をします。毎年、夏休みの間の8日間に様々な体験ができる夏の居場所を開催をしているナツイエは、2020年オンラインでの開催をいたいします。 オンラインを使う機会だからこそ、ICTの基礎知識を知っておいた方がいいという子ども達の発信と、必要だ...
ナツイエ 2019開催しました
 ナツイエ今年のテーマは「企画」 今年は参加申込の際に、子どもたちに「ナツイエでやりたいこと」を教えてもらいました。中でも、なわとび、木工、調理などが人気でした。それら3つは実際に今年のナツイエでもとりあげました。 ナツイエ は子どものやりたいを応援したい ナツイエ は2016年から毎年夏の期間だけ流山に顔をだす、子ど...
ナツイエ 2019募集開始
ナツイエ 2019年の募集を開始いたします!今年は、自分たちでプログラム企画ができる様になりました。日程は、8月1日から8月10日までです。通年ですと10日は土曜日の為お休みなのですが、最終日イベントを実施したいと思います。是非ご参加ください! ナツイエ 2019参加者募集
ナツイエ 2019年のプログラムは自分で決める!
ナツイエ 2019年の取り組みは、「自分たちがプログラムを考える」です。今回ナツイエ では、開催前に参加希望の方々からプログラム企画案の募集を行います。この夏、自分がやって見たいことを企画しよう! ナツイエ プログラム募集 ※活動場所等の制約事項などを考慮した上、実施をいたしますので全ての企画が実施できない場合がござい...
ナツイエフォトブック2018!
ナツイエでは昨年よりフォトブックを作成しています! 本年も、敏腕マネージャー サワにより作成されました!! フォトブックを始めたきっかけは、 「子ども達が保護者の方と離れたところで活動しているなかで、こんなにも素敵な表情している!」 「この子はこんなにも素晴らしい特技があるんだ!!」 と、 保護者の方に密かに知ってもら...
2018年ナツイエはSNSを導入しました!
楽しく過ごしたナツイエ2018では沢山の新しい取り組みをしたのですが、今日はその中でも大きな変革をご紹介します 本年ナツイエでは、サイボウズ株式会社(https://cybozu.co.jp/)様のご協力を賜り 子ども達の育ちの場所にインターネット環境を導入しました 保護者の方へ毎回お送りしていたメール連絡、出欠確認を...

協力団体

地域社会のあらゆる場所で体験教育、人育て、生涯学習を提供し、新しい学びの形を創造します。
「ともに考え、ともにつくる」を理念として、地域の課題をテクノロジーで解決しようとする市民団体。
算楽塾は、算数・数学教室です。 オンライン授業で、小4-6年生クラスと中学生クラスを開講しています。
"Link for Life"を理念に、こどものまち実行委員会への参加、他団体とのコラボなどを通じて、地域社会を豊かにすることを目指しています。